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20140713 安曇野。


宿を出たらちょっと重たい空模様。
昨晩検討した場所は行っていたらホテルの夕食に間に合わないわ、と取りやめて、
今日はおとなしく安曇野近辺をぶらぶらする事になりました。
とりあえずお昼のあたりをつけてたお蕎麦屋さんに向かうと待つ人だらけだったので
そこをやめて移動。途中にあった雑貨屋さんに寄り道したらお蕎麦屋さん情報ゲット。
それでお蕎麦屋さんに行き、使ってる器がいいですね、と会話してたらその陶房情報ゲット。
それでその陶芸窯元におじゃまして、器も楽しみ建物も堪能し。
この行った先で次の行き先を決めるの、おもしろかったw

陶房「アツムイ窯」さんのたてものは新潟からの移築だそうですごいかっこよかった。


私が短大時代から憧れている階段箪笥も現役で!!!
(壁埋め込みに改造したのかと思ったけど、裏側はちゃんと階段として使ってるそうで。)
そしてエアコン無しだけどとっても涼しい。
昔の住宅って良いなあ。

器は備前を汲みつつ、この土地の土でつくり、備前より高温で焼いたもの。
薄作りなのに固く、土の味わいが深く素敵。
気に入った片口を持ち帰れて嬉しい。

安曇野、いいなあ。良いなあ。
長野全体がそんな感じなのだけど、
緑が多くて、その緑は遠くを見れば山なのだけど、
近くに目をやれば葡萄畑であったりリンゴ畑だったり、
生きる糧が身近に感じられるのがとても良いなと思ったのです。
そうやって作られた美味しく作物で作る美味しい食べ物やお酒があって
なんか作る事と食べる事がとても結びついている。
クラフト作家さんが多くて文化的でもある。
その環境がいいなと。

そんな気持ちを持って、目的地のちひろ美術館へ。
これまた素敵な庭園を持つ建物で、入る前からうきうきする。
入館し、いわさきちひろさんの原画見てガツンとなった。
正直「子供の絵を描く人」と思っていた自分、あさはかでした。
アンデルセンの童話に添えられた挿絵たちは人物が生き生きとしていて
全体のデザイン性も持ったかっこよさのある絵だった。
スケッチやりたくなった。
水彩描きたくなった。
良い物を見ました。長居できなかったのがとても残念。

大慌てで次の目的地の牧場へ行きソフトクリームを食べ
(どうしても外せないと家人が目で語るので^^)

急いで本日の宿の八ヶ岳のペンションへ。
雨なのが残念なくらい素敵な西洋住宅!
内装も素敵。イギリスに来たみたいで素敵〜!
そして夕食もおいしかった!
今日の宿も良いお宿!





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